2011/12 V・チャレンジリーグ大東大会3月3日 大野石油広島×柏 三洋電機×健祥会
3月3日、2011/12V・チャレンジリーグ大東大会へ、大野石油広島オイラーズ×柏エンゼルクロス、三洋電機レッドソア×健祥会レッドハーツの試合観戦に、大阪府にある大東市立市民体育館に行ってきました。こちらの会場にはもう何度もエンクロの応援に駆けつけています。前日の3月3日、東京駅八重洲南口23時50分発の夜行高速バスドリーム321号に乗車。大阪駅JR高速バスターミナルに予定より早く8時15分ごろ到着。時間つぶしにJR大阪駅や阪急梅田駅周辺を散歩。しばらく大阪駅に来てなかったので駅舎がずいぶん新しくなっていてびっくりしました。大阪環状線で京橋駅で乗り換え、野崎駅下車。徒歩約20分ほどで会場の入口に着きました。11時にチケット販売開始。2階自由席(1000円)を購入。12時に開場となり柏エンゼルクロスの応援席に座りました。
第1試合、大野石油広島オイラーズ×柏エンゼルクロス。大野石油の応援席は関西での試合ということで黄色のハッピを着た応援団多数来場。柏は待ちに待った今シーズン唯一の関西地区の試合ということで、西日本出身の選手のご家族、関係者が多数応援に駆けつけました。先発セッターは大野#15村尾葉津樹選手、柏#11丸山祐希選手。先発リベロは大野#3福田有里選手、柏#14菅長愛子選手。13時試合開始。
第1セット、序盤から大野がリード。レフト#8吉安遥選手アタック、ブロックアウトとり1-0。サーブレシーブ直接返球を大野センター#1矢山美沙選手ダイレクトアタック2-0。柏レフト#7江森圭美選手クロスアタック2-1、しかし次のサーブはアウト3-1。柏ライト#18佐藤由香選手ストレートアタック3-2。大野ライト#4田中涼子選手フェイント4-2。柏センター#6伊藤綾子選手速攻4-3、続いてブロード攻撃フェイントで決まり4-4。大野ライト田中選手クロスアタック5-4、レフト#2平川実愛選手アタックワンタッチとり6-4、田中選手サーブポイント7-4。柏レフト#16鈴木悠佳子選手クロスアタックアウト8-4。テクニカルタイムアウト。大野平川選手バックアタックはラインを踏み失点10-6。大野センター#5大楠鼓雪選手アタックワンタッチとり11-6、レフト吉安選手ブロックアウトとり12-6、さらに吉安選手アタック相手ブロックすいこみ13-6。柏タイムアウト。吉安選手、動きに力強さを感じます。柏セッター丸山選手ツーアタック13-7。大野センター矢山選手ブロード攻撃14-7。柏センター#5渡邊美菜選手速攻14-8。柏レフト鈴木選手ストレートアタックアウトで16-10、TTO。大野のペース。柏はサーブレシーブの乱れからコンビバレーに持ち込めません。大野矢山選手から#10芦澤美加選手へサーブ交代。大野レフト平川選手ストレートアタックワンタッチとり17-10。芦澤選手サーブアウト17-11。柏佐藤由香選手から#4石橋ちとせ選手へサーブ交代。柏レフト鈴木選手ストレートアタック決め17-12。石橋選手サーブポイント17-13。17-14となったところで大野1回目のT/O。大野ライト田中選手ストレートアタック18-14。柏センター伊藤選手ブロード攻撃19-15。大野セッター村尾選手ツーアタック20-15。柏レフト江森選手連続アタックポイント20-17。大野センター大楠選手ライト側からブロックアウトとり21-17。大野セッター村尾選手から#6中田明香選手へ交代。柏レフト江森選手中央きりこみアタック21-18。大野セッター中田選手から村尾選手へ交代。柏石橋選手から佐藤由香選手へ前衛交代。大野センター矢山選手ブロード攻撃アタックアウト21-19。矢山選手のアタックを柏渡邊選手ブロック21-20。大野レフト吉安選手ダイレクトアタッククロスで決め22-20。柏レフト江森選手アタック22-21。大野レフト吉安選手ブロックアウトとり23-21。柏レフト鈴木選手中央きりこみアタック23-22。柏渡邊選手から#1田村真希選手へサーブ交代。柏ライト佐藤由香選手アタックネット24-22。柏センター伊藤選手ブロード攻撃24-23。大野ライト田中選手クロスアタック25-23。柏が石橋選手のピンチサーブを引き金に終盤追い上げるも大野石油が1セット先取。
第2セット、大野ライト田中選手アタックエンドラインぎりぎりに決まり3-2。大野センター大楠選手アタック3枚ブロックの間を抜いて決まり4-2。大楠選手ライト側からクロスアタック手前に決め6-3。柏センター伊藤選手ブロード攻撃クロスアタック6-4。大野レフト吉安選手クロスアタック7-4。大野セッター村尾選手のツーアタックを柏江森選手ブロック7-5。大野レフト吉安選手アタックワンタッチとり8-5、TTO。柏センター渡邊選手速攻相手ブロックすいこみ8-6。大野ライト田中選手フェイントアウト8-7。柏レフト江森選手クロスアタック連続でブロックアウトとり得点8-9。お互いサイドアウトの奪い合い。大野ライト田中選手クロス12-12。柏レフト鈴木選手アタック12-13。柏佐藤由香選手から石橋選手へサーブ交代。大野センター大楠選手速攻13-13。大野レフト吉安選手アタックブロックアウトとり15-14。柏石橋選手のレシーブからセッター丸山選手ツーアタック15-15。この連係には「いいぞ!国士舘魂だ!」と私も声を出します。柏レフト江森選手ブロックアウトとり15-16、TTO。大野ライト吉安選手ストレート強打16-16。柏レフト江森選手のアタックを大野田中選手ブロック17-16。柏センター渡邊選手ラリーを制するBクイック17-17。大野レフト吉安選手サーブレシーブしてからでも素早いクロスアタック、打球も高速18-17。柏レフト江森選手ストレート18-18。大野ライト田中選手アタック手前へうまく落とし19-18。大野矢山選手から#12槇本京子選手へサーブ交代。槇本選手サーブポイント20-18、見事起用に応えます。大野レフト平川選手アタック相手ブロック崩して21-18。柏T/O。大野はアタックのコース打ちが良いです。柏レフト鈴木選手ストレートアタック21-19。柏渡邊選手から田村選手へサーブ交代。大野槇本選手から矢山選手へ交代、リベロとタッチ。大野センター大楠選手ダイレクトアタック22-19。柏ライト石橋選手中央きりこみ22-20。大野レフト平川選手アタック23-20。大野レフト吉安選手クロスアタックアウト23-21、しかし次は中央奥へアタック決め24-21。大野セッター村尾選手から中田選手へ交代。柏セッター丸山選手ツーアタック24-22。大野セッター村尾選手へ戻します。柏田村選手から渡邊選手へ前衛交代。大野ライト吉安選手ストレートアタック25-22。大野が2セット連取。
第3セット、大野ライト田中選手クロスアタック連続得点2-0。柏ライト佐藤由香選手フェイント2-1。大野レフト吉安選手アタックブロックアウトとり3-1。柏佐藤由香選手のアタックを大野大楠選手ブロック5-2。大野レフト平川選手のアタックを佐藤由香選手ブロック5-3。柏セッター丸山選手ツーアタック6-4。大野センター大楠選手アタック7-4。大野の粘り強さがつながりました。大野レフト吉安選手連続でアタックアウト7-6。柏ドリブル8-6、TTO。柏レフト江森選手左手でアタック8-7。大野ライト吉安選手アタック、柏渡邊選手ブロックすいこみ9-7。今度は渡邊選手、吉安選手をブロック9-8。柏ライト佐藤由香選手クロス9-9。大野ライト田中選手クロス10-9。柏江森選手バックアタック10-10。大野レフト平川選手中央きりこみ11-10、センター大楠選手アタック12-10、レフト平川選手ストレートアタックワンタッチとり13-10。柏T/O。大野は後衛の守備位置がすばらしく、柏の攻撃をことごとく拾い上げます。大野レフト平川選手ブロックアウトとり16-10。TTO。この辺りで完全に大野のペースになりました。大野レフト平川選手のアタックを柏伊藤選手ブロック17-11。柏佐藤由香選手から石橋選手へサーブ交代。柏センター伊藤選手、丸山選手へトスしてから、後ろを回りこんでアタック17-12。柏石橋選手サーブアウト18-12。大野セッター村尾選手から中田選手へ交代。大野田中選手サーブアウト18-13。中田選手そのままセッター前衛に残っています。柏センター伊藤選手ライト側からフェイントはアウト19-13。大野田中選手バックアタック20-13。柏2回目T/O。柏レフト江森選手ブロックアウトとり20-14。大野トスミス20-15。大野センター大楠選手アタック21-15。対角のセンター矢山選手ライト側からクロスアタックでラリーを制し22-15。柏渡邊選手アタックアウト23-15。大野大楠選手サーブアウト23-16。柏石橋選手から佐藤由香選手へ前衛交代。大野センター矢山選手アタック右角へ決め24-16。最後は大野レフト吉安選手相手2枚ブロックを打ち抜き25-16。セットカウント3-0で大野石油広島オイラーズが勝ちました。大野石油広島オイラーズ11勝9敗。柏エンゼルクロス6勝14敗。14時17分試合終了。観客数発表250人。ヒロインインタビューはトスワークのさえた村尾葉津樹選手。「応援ありがとうございました。これからも頑張るので今後とも応援よろしくお願いします。
公式記録の帳票では攻撃面に目が向いてしまうと思いますが、大野のディフェンスが最高に素晴らしかったです。柏のアタックを見事に封じ込めました。ブロックとレシーバーの関係という部分は完璧で、打たれるコースを限定。持ち前の粘ってつなぐオイルバレーの真骨頂でした。吉安選手はレフトからはうまく左利きを活かしたブロックアウトをとりまくり、ライトに回れば鋭いスパイクぶっぱなしでした。ライト田中選手は新人賞いけるかもしれません。センター大楠選手も1年目合格点をあげられる活躍です。柏のほうは、申し上げたとおり厳しい戦いでしたが、キャプテン江森選手が強い気持ちでアタックを決めていきました。バックアタックを決めた場面はしびれました。セッター丸山選手は4打数4得点で相手の隙を狙いました。難しい試合でも、わずかな光が差し込んでいたので次につなげてほしいです。あと試合以外で感じたのはやはり家族が一番の選手たちの支えなんだなあと思いました。
第2試合、三洋電機レッドソア×健祥会レッドハーツ。三洋のホームゲーム。指定席のチケットを購入した人にはレッドソアTシャツがプレゼントされました。赤い対決はどちらに軍配があがるでしょうか。先発セッターは三洋#16松野由香選手、健祥#6萩生田弘美選手。先発リベロは三洋#15横江千秋選手、健祥#10定別當彩選手。
第1セット、序盤互角の展開。三洋レフト#6佐々木萌選手のパワフルな連続アタックポイント7-6。健祥センター#7田巻由貴子選手アタック7-7。健祥ドリブル8-7、TTO。三洋はKARAの曲でパラパラダンスで応援。健祥レフト#12長野友紀選手のアタックを三洋#17新城友美選手ブロック9-7。三洋ライト佐々木侑選手フェイント10-7、#10北上真希選手バックアタック11-7。健祥ライトから#3巳之口祐美選手フェイント決まったかと思いきや三洋に得点12-7。健祥T/O。健祥応援席、ジッタリンジンの夏祭りの曲でワッショイ盛り上げます。健祥アウトオブポジション13-7。巳之口選手のアタックを新城選手連続ブロック15-7。健祥ライト巳之口選手クロスアタックでラリーを制し15-8。巳之口選手から#11松田直子選手へサーブ交代。三洋ライト佐々木萌選手クロスアタック強烈16-8、TTO。さらに佐々木萌選手バックアタックで連続得点18-8。三洋レフト北上選手ダイレクトアタック19-8。健祥2回目T/O。健祥長野友紀選手中央きりこみ19-9。三洋ライト佐々木侑選手ストレートアタック21-9。佐々木侑選手から#13酢田眞実選手へ前衛交代。ライト酢田選手クロスアタック25-9。三洋がパワーで1セット先取。
第2セット、三洋が序盤から圧倒。三洋ライト佐々木侑選手ダイレクトアタック連続得点3-0。健祥レフト長野友紀選手アタック相手ブロック砕いて3-1。健祥はサーブミス、アタックミスで5-1。三洋佐々木萌選手バックアタック8-1、TTO。健祥レフト#1谷口由美恵選手クロスアタック8-2。三洋レフト北上選手クロス9-2、セッター松野選手ツーアタック10-2。健祥レフト巳之口選手のアタックを三洋#9寺沢美香選手ブロック11-2。三洋レフト北上選手のアタックを健祥#5長野仁美選手ブロック11-3。健祥サーブミス、アタックミスで13-3。健祥T/O。ここまで健祥は悪循環です。三洋北上選手バックアタック14-3。健祥センター長野仁美選手ブロード攻撃14-4。三洋寺沢選手サーブポイント16-4、TTO。健祥レフト巳之口選手アタック16-5。健祥長野仁美選手サーブアウト17-5。三洋佐々木侑選手から#18嶋村菜都美選手へ前衛交代。三洋佐々木萌選手バックアタックアウト19-7。健祥巳之口選手から松田選手へサーブ交代。三洋ライト嶋村選手クロス23-9。三洋北上選手から#4天野ゆかり選手へ前衛交代。健祥ライト長野友紀選手フェイント23-10。長野友紀選手から#4津野里織選手へサーブ交代。しかしサーブはネット24-10。健祥センター長野仁美選手ブロード攻撃24-11。健祥松田選手から巳之口選手へ前衛交代。長野仁美選手ダイレクトアタックはネットにかかり25-11。三洋が2セット連取。
第3セット、健祥センター長野仁美選手ブロード攻撃6-5、続けてアタック決め6-6。三洋レフト北上選手ストレートアタック7-6。セッター松野選手おしこんで8-6、TTO。健祥レフト巳之口選手ブロックアウトとり8-7。三洋レフト佐々木萌選手パワフルストレートアタック9-7。後ろの席のお客さんもこれには「凄いね!」と話しています。健祥センター田巻選手、セッター萩生田選手とのアイコンタクトで速攻9-8。三洋北上選手バックアタック10-8、ライト佐々木侑選手ストレート11-8、さらにブロックアウトとり12-8。健祥T/O。健祥ライト巳之口選手アタック相手ブロックすいこみ12-9。三洋新城選手サーブネット14-11。健祥長野友紀選手から松田選手へサーブ交代。三洋佐々木侑選手中央きりこみアタック15-11。健祥センター長野仁美選手フェイントは右へアウト16-11、TTO。健祥応援席には元気があれば何でもできる炎のファイターの曲が流れます。健祥レフト巳之口選手何度もアタック打ちこんでアタック決め17-13。三洋佐々木侑選手バックライトからアタック決め18-13。健祥レフト巳之口選手アタック18-14。健祥松田選手から長野友紀選手へ前衛交代。三洋セッター松野選手ツーアタック19-14。新城選手おとりでジャンプ、後ろから北上選手バックアタック20-14。三洋レフト佐々木萌選手クロスアタック強烈21-14。健祥2回目T/O。三洋松野選手ネットインサーブポイント21-14。三洋ライト佐々木侑選手ストレートアタックアウト21-15。健祥巳之口選手から津野選手へサーブ交代、しかしサーブアウト22-15。三洋北上選手から嶋村選手へ前衛交代。レフト嶋村選手フェイントはネット23-16、しかし次はクロスアタック決め24-16。最後は三洋センター寺沢選手アタックワンタッチとり25-16。三洋電機レッドソアがセットカウント3-0で勝ちました。三洋電機レッドソア11勝8敗。健祥会レッドハーツ10勝9敗。16時07分試合終了。観客数発表350人。ヒロインインタビューはブロックが光った新城友美選手。「きょうは沢山の応援ありがとうございました。明日も一丸となって勝ちたいと思いますので応援よろしくお願いします。」
三洋電機がホームゲームの沢山の応援の後押しを受け、さらにエネループ充電パワーアップ。佐々木姉妹のパワフルなアタック、北上選手の跳躍力を活かしたスピードのキレ味がさえわたりました。サーブでも攻め込んで完全に主導権を握りました。健祥はサーブミス、アタックミスが多くいつもの拾ってつなぐバレーをする前に得点を相手に献上してしまう悪い流れを断ち切れませんでした。試合後のセッター萩生田選手、普段はどんなときも明るいのにロビー廊下ではめずらしく目を真っ赤にしていました。体育館の外では健祥会の選手たちを乗せるホテルのマイクロバスが停まっていました。全員乗りこんで出発というところで、選手の関係者の方のリクエストでしょうか。記念写真を撮りましょうということで全員またバスを降りて、写真撮影となりました。遅ればせながらバスが出発。我々V・チャレンジリーグ観戦仲間も健祥会の選手バスに手を振って見送りました。
野崎駅まで歩いて電車に乗り、夜はV・チャレンジリーグファン4人で京橋駅近くの居酒屋海鮮おどりや市場へ。観戦仲間でバレー談義に盛り上がりました。私のほうですが、エンドラインの観客席最上段からエンクロへ声援を送っていたものの、大野石油のシャモジ応援とシンセサイザーにかき消されていたという、観戦仲間の率直なダメ出しを受け深く反省。大阪駅へ向かい、餃子の王将で「阪急東通りセット(750円)」を食べ、ビジネスホテルにチェックイン。缶チューハイとベビースターで一人反省会。深夜1時すぎに就寝となりました。ちなみに私は翌朝は別の用事で高速バスで愛媛県に向かったため、この土曜日だけのバレー観戦となりました。
いよいよV・チャレンジリーグも最終節の天王山を迎えます。優勝争いも熾烈です。現在1位は日立。2位が上尾。この強豪2チームと茨城ひたちなか大会で対戦するのがGSSと柏となります。天使が一矢報いる最高の舞台、泣いても笑ってもこれが最後。もう恐れるものはなにもない、我々はチャレンジャーなのだから。相手がどんだけ強くても、相手の応援団が音楽流して大勢で踊りまくろうが、自分は自分の大声一本で柏エンゼルクロスをずっとずっと応援して、みんなのひたむきに頑張っている姿を今まで見てきたんだ。大好きな柏エンゼルクロスへ、全てをかけて声援を送り、私もチームと共に最後まで戦います。絶対やってやるって!エンクロの風が吹くって!
第1試合、大野石油広島オイラーズ×柏エンゼルクロス。大野石油の応援席は関西での試合ということで黄色のハッピを着た応援団多数来場。柏は待ちに待った今シーズン唯一の関西地区の試合ということで、西日本出身の選手のご家族、関係者が多数応援に駆けつけました。先発セッターは大野#15村尾葉津樹選手、柏#11丸山祐希選手。先発リベロは大野#3福田有里選手、柏#14菅長愛子選手。13時試合開始。
第1セット、序盤から大野がリード。レフト#8吉安遥選手アタック、ブロックアウトとり1-0。サーブレシーブ直接返球を大野センター#1矢山美沙選手ダイレクトアタック2-0。柏レフト#7江森圭美選手クロスアタック2-1、しかし次のサーブはアウト3-1。柏ライト#18佐藤由香選手ストレートアタック3-2。大野ライト#4田中涼子選手フェイント4-2。柏センター#6伊藤綾子選手速攻4-3、続いてブロード攻撃フェイントで決まり4-4。大野ライト田中選手クロスアタック5-4、レフト#2平川実愛選手アタックワンタッチとり6-4、田中選手サーブポイント7-4。柏レフト#16鈴木悠佳子選手クロスアタックアウト8-4。テクニカルタイムアウト。大野平川選手バックアタックはラインを踏み失点10-6。大野センター#5大楠鼓雪選手アタックワンタッチとり11-6、レフト吉安選手ブロックアウトとり12-6、さらに吉安選手アタック相手ブロックすいこみ13-6。柏タイムアウト。吉安選手、動きに力強さを感じます。柏セッター丸山選手ツーアタック13-7。大野センター矢山選手ブロード攻撃14-7。柏センター#5渡邊美菜選手速攻14-8。柏レフト鈴木選手ストレートアタックアウトで16-10、TTO。大野のペース。柏はサーブレシーブの乱れからコンビバレーに持ち込めません。大野矢山選手から#10芦澤美加選手へサーブ交代。大野レフト平川選手ストレートアタックワンタッチとり17-10。芦澤選手サーブアウト17-11。柏佐藤由香選手から#4石橋ちとせ選手へサーブ交代。柏レフト鈴木選手ストレートアタック決め17-12。石橋選手サーブポイント17-13。17-14となったところで大野1回目のT/O。大野ライト田中選手ストレートアタック18-14。柏センター伊藤選手ブロード攻撃19-15。大野セッター村尾選手ツーアタック20-15。柏レフト江森選手連続アタックポイント20-17。大野センター大楠選手ライト側からブロックアウトとり21-17。大野セッター村尾選手から#6中田明香選手へ交代。柏レフト江森選手中央きりこみアタック21-18。大野セッター中田選手から村尾選手へ交代。柏石橋選手から佐藤由香選手へ前衛交代。大野センター矢山選手ブロード攻撃アタックアウト21-19。矢山選手のアタックを柏渡邊選手ブロック21-20。大野レフト吉安選手ダイレクトアタッククロスで決め22-20。柏レフト江森選手アタック22-21。大野レフト吉安選手ブロックアウトとり23-21。柏レフト鈴木選手中央きりこみアタック23-22。柏渡邊選手から#1田村真希選手へサーブ交代。柏ライト佐藤由香選手アタックネット24-22。柏センター伊藤選手ブロード攻撃24-23。大野ライト田中選手クロスアタック25-23。柏が石橋選手のピンチサーブを引き金に終盤追い上げるも大野石油が1セット先取。
第2セット、大野ライト田中選手アタックエンドラインぎりぎりに決まり3-2。大野センター大楠選手アタック3枚ブロックの間を抜いて決まり4-2。大楠選手ライト側からクロスアタック手前に決め6-3。柏センター伊藤選手ブロード攻撃クロスアタック6-4。大野レフト吉安選手クロスアタック7-4。大野セッター村尾選手のツーアタックを柏江森選手ブロック7-5。大野レフト吉安選手アタックワンタッチとり8-5、TTO。柏センター渡邊選手速攻相手ブロックすいこみ8-6。大野ライト田中選手フェイントアウト8-7。柏レフト江森選手クロスアタック連続でブロックアウトとり得点8-9。お互いサイドアウトの奪い合い。大野ライト田中選手クロス12-12。柏レフト鈴木選手アタック12-13。柏佐藤由香選手から石橋選手へサーブ交代。大野センター大楠選手速攻13-13。大野レフト吉安選手アタックブロックアウトとり15-14。柏石橋選手のレシーブからセッター丸山選手ツーアタック15-15。この連係には「いいぞ!国士舘魂だ!」と私も声を出します。柏レフト江森選手ブロックアウトとり15-16、TTO。大野ライト吉安選手ストレート強打16-16。柏レフト江森選手のアタックを大野田中選手ブロック17-16。柏センター渡邊選手ラリーを制するBクイック17-17。大野レフト吉安選手サーブレシーブしてからでも素早いクロスアタック、打球も高速18-17。柏レフト江森選手ストレート18-18。大野ライト田中選手アタック手前へうまく落とし19-18。大野矢山選手から#12槇本京子選手へサーブ交代。槇本選手サーブポイント20-18、見事起用に応えます。大野レフト平川選手アタック相手ブロック崩して21-18。柏T/O。大野はアタックのコース打ちが良いです。柏レフト鈴木選手ストレートアタック21-19。柏渡邊選手から田村選手へサーブ交代。大野槇本選手から矢山選手へ交代、リベロとタッチ。大野センター大楠選手ダイレクトアタック22-19。柏ライト石橋選手中央きりこみ22-20。大野レフト平川選手アタック23-20。大野レフト吉安選手クロスアタックアウト23-21、しかし次は中央奥へアタック決め24-21。大野セッター村尾選手から中田選手へ交代。柏セッター丸山選手ツーアタック24-22。大野セッター村尾選手へ戻します。柏田村選手から渡邊選手へ前衛交代。大野ライト吉安選手ストレートアタック25-22。大野が2セット連取。
第3セット、大野ライト田中選手クロスアタック連続得点2-0。柏ライト佐藤由香選手フェイント2-1。大野レフト吉安選手アタックブロックアウトとり3-1。柏佐藤由香選手のアタックを大野大楠選手ブロック5-2。大野レフト平川選手のアタックを佐藤由香選手ブロック5-3。柏セッター丸山選手ツーアタック6-4。大野センター大楠選手アタック7-4。大野の粘り強さがつながりました。大野レフト吉安選手連続でアタックアウト7-6。柏ドリブル8-6、TTO。柏レフト江森選手左手でアタック8-7。大野ライト吉安選手アタック、柏渡邊選手ブロックすいこみ9-7。今度は渡邊選手、吉安選手をブロック9-8。柏ライト佐藤由香選手クロス9-9。大野ライト田中選手クロス10-9。柏江森選手バックアタック10-10。大野レフト平川選手中央きりこみ11-10、センター大楠選手アタック12-10、レフト平川選手ストレートアタックワンタッチとり13-10。柏T/O。大野は後衛の守備位置がすばらしく、柏の攻撃をことごとく拾い上げます。大野レフト平川選手ブロックアウトとり16-10。TTO。この辺りで完全に大野のペースになりました。大野レフト平川選手のアタックを柏伊藤選手ブロック17-11。柏佐藤由香選手から石橋選手へサーブ交代。柏センター伊藤選手、丸山選手へトスしてから、後ろを回りこんでアタック17-12。柏石橋選手サーブアウト18-12。大野セッター村尾選手から中田選手へ交代。大野田中選手サーブアウト18-13。中田選手そのままセッター前衛に残っています。柏センター伊藤選手ライト側からフェイントはアウト19-13。大野田中選手バックアタック20-13。柏2回目T/O。柏レフト江森選手ブロックアウトとり20-14。大野トスミス20-15。大野センター大楠選手アタック21-15。対角のセンター矢山選手ライト側からクロスアタックでラリーを制し22-15。柏渡邊選手アタックアウト23-15。大野大楠選手サーブアウト23-16。柏石橋選手から佐藤由香選手へ前衛交代。大野センター矢山選手アタック右角へ決め24-16。最後は大野レフト吉安選手相手2枚ブロックを打ち抜き25-16。セットカウント3-0で大野石油広島オイラーズが勝ちました。大野石油広島オイラーズ11勝9敗。柏エンゼルクロス6勝14敗。14時17分試合終了。観客数発表250人。ヒロインインタビューはトスワークのさえた村尾葉津樹選手。「応援ありがとうございました。これからも頑張るので今後とも応援よろしくお願いします。
公式記録の帳票では攻撃面に目が向いてしまうと思いますが、大野のディフェンスが最高に素晴らしかったです。柏のアタックを見事に封じ込めました。ブロックとレシーバーの関係という部分は完璧で、打たれるコースを限定。持ち前の粘ってつなぐオイルバレーの真骨頂でした。吉安選手はレフトからはうまく左利きを活かしたブロックアウトをとりまくり、ライトに回れば鋭いスパイクぶっぱなしでした。ライト田中選手は新人賞いけるかもしれません。センター大楠選手も1年目合格点をあげられる活躍です。柏のほうは、申し上げたとおり厳しい戦いでしたが、キャプテン江森選手が強い気持ちでアタックを決めていきました。バックアタックを決めた場面はしびれました。セッター丸山選手は4打数4得点で相手の隙を狙いました。難しい試合でも、わずかな光が差し込んでいたので次につなげてほしいです。あと試合以外で感じたのはやはり家族が一番の選手たちの支えなんだなあと思いました。
第2試合、三洋電機レッドソア×健祥会レッドハーツ。三洋のホームゲーム。指定席のチケットを購入した人にはレッドソアTシャツがプレゼントされました。赤い対決はどちらに軍配があがるでしょうか。先発セッターは三洋#16松野由香選手、健祥#6萩生田弘美選手。先発リベロは三洋#15横江千秋選手、健祥#10定別當彩選手。
第1セット、序盤互角の展開。三洋レフト#6佐々木萌選手のパワフルな連続アタックポイント7-6。健祥センター#7田巻由貴子選手アタック7-7。健祥ドリブル8-7、TTO。三洋はKARAの曲でパラパラダンスで応援。健祥レフト#12長野友紀選手のアタックを三洋#17新城友美選手ブロック9-7。三洋ライト佐々木侑選手フェイント10-7、#10北上真希選手バックアタック11-7。健祥ライトから#3巳之口祐美選手フェイント決まったかと思いきや三洋に得点12-7。健祥T/O。健祥応援席、ジッタリンジンの夏祭りの曲でワッショイ盛り上げます。健祥アウトオブポジション13-7。巳之口選手のアタックを新城選手連続ブロック15-7。健祥ライト巳之口選手クロスアタックでラリーを制し15-8。巳之口選手から#11松田直子選手へサーブ交代。三洋ライト佐々木萌選手クロスアタック強烈16-8、TTO。さらに佐々木萌選手バックアタックで連続得点18-8。三洋レフト北上選手ダイレクトアタック19-8。健祥2回目T/O。健祥長野友紀選手中央きりこみ19-9。三洋ライト佐々木侑選手ストレートアタック21-9。佐々木侑選手から#13酢田眞実選手へ前衛交代。ライト酢田選手クロスアタック25-9。三洋がパワーで1セット先取。
第2セット、三洋が序盤から圧倒。三洋ライト佐々木侑選手ダイレクトアタック連続得点3-0。健祥レフト長野友紀選手アタック相手ブロック砕いて3-1。健祥はサーブミス、アタックミスで5-1。三洋佐々木萌選手バックアタック8-1、TTO。健祥レフト#1谷口由美恵選手クロスアタック8-2。三洋レフト北上選手クロス9-2、セッター松野選手ツーアタック10-2。健祥レフト巳之口選手のアタックを三洋#9寺沢美香選手ブロック11-2。三洋レフト北上選手のアタックを健祥#5長野仁美選手ブロック11-3。健祥サーブミス、アタックミスで13-3。健祥T/O。ここまで健祥は悪循環です。三洋北上選手バックアタック14-3。健祥センター長野仁美選手ブロード攻撃14-4。三洋寺沢選手サーブポイント16-4、TTO。健祥レフト巳之口選手アタック16-5。健祥長野仁美選手サーブアウト17-5。三洋佐々木侑選手から#18嶋村菜都美選手へ前衛交代。三洋佐々木萌選手バックアタックアウト19-7。健祥巳之口選手から松田選手へサーブ交代。三洋ライト嶋村選手クロス23-9。三洋北上選手から#4天野ゆかり選手へ前衛交代。健祥ライト長野友紀選手フェイント23-10。長野友紀選手から#4津野里織選手へサーブ交代。しかしサーブはネット24-10。健祥センター長野仁美選手ブロード攻撃24-11。健祥松田選手から巳之口選手へ前衛交代。長野仁美選手ダイレクトアタックはネットにかかり25-11。三洋が2セット連取。
第3セット、健祥センター長野仁美選手ブロード攻撃6-5、続けてアタック決め6-6。三洋レフト北上選手ストレートアタック7-6。セッター松野選手おしこんで8-6、TTO。健祥レフト巳之口選手ブロックアウトとり8-7。三洋レフト佐々木萌選手パワフルストレートアタック9-7。後ろの席のお客さんもこれには「凄いね!」と話しています。健祥センター田巻選手、セッター萩生田選手とのアイコンタクトで速攻9-8。三洋北上選手バックアタック10-8、ライト佐々木侑選手ストレート11-8、さらにブロックアウトとり12-8。健祥T/O。健祥ライト巳之口選手アタック相手ブロックすいこみ12-9。三洋新城選手サーブネット14-11。健祥長野友紀選手から松田選手へサーブ交代。三洋佐々木侑選手中央きりこみアタック15-11。健祥センター長野仁美選手フェイントは右へアウト16-11、TTO。健祥応援席には元気があれば何でもできる炎のファイターの曲が流れます。健祥レフト巳之口選手何度もアタック打ちこんでアタック決め17-13。三洋佐々木侑選手バックライトからアタック決め18-13。健祥レフト巳之口選手アタック18-14。健祥松田選手から長野友紀選手へ前衛交代。三洋セッター松野選手ツーアタック19-14。新城選手おとりでジャンプ、後ろから北上選手バックアタック20-14。三洋レフト佐々木萌選手クロスアタック強烈21-14。健祥2回目T/O。三洋松野選手ネットインサーブポイント21-14。三洋ライト佐々木侑選手ストレートアタックアウト21-15。健祥巳之口選手から津野選手へサーブ交代、しかしサーブアウト22-15。三洋北上選手から嶋村選手へ前衛交代。レフト嶋村選手フェイントはネット23-16、しかし次はクロスアタック決め24-16。最後は三洋センター寺沢選手アタックワンタッチとり25-16。三洋電機レッドソアがセットカウント3-0で勝ちました。三洋電機レッドソア11勝8敗。健祥会レッドハーツ10勝9敗。16時07分試合終了。観客数発表350人。ヒロインインタビューはブロックが光った新城友美選手。「きょうは沢山の応援ありがとうございました。明日も一丸となって勝ちたいと思いますので応援よろしくお願いします。」
三洋電機がホームゲームの沢山の応援の後押しを受け、さらにエネループ充電パワーアップ。佐々木姉妹のパワフルなアタック、北上選手の跳躍力を活かしたスピードのキレ味がさえわたりました。サーブでも攻め込んで完全に主導権を握りました。健祥はサーブミス、アタックミスが多くいつもの拾ってつなぐバレーをする前に得点を相手に献上してしまう悪い流れを断ち切れませんでした。試合後のセッター萩生田選手、普段はどんなときも明るいのにロビー廊下ではめずらしく目を真っ赤にしていました。体育館の外では健祥会の選手たちを乗せるホテルのマイクロバスが停まっていました。全員乗りこんで出発というところで、選手の関係者の方のリクエストでしょうか。記念写真を撮りましょうということで全員またバスを降りて、写真撮影となりました。遅ればせながらバスが出発。我々V・チャレンジリーグ観戦仲間も健祥会の選手バスに手を振って見送りました。
野崎駅まで歩いて電車に乗り、夜はV・チャレンジリーグファン4人で京橋駅近くの居酒屋海鮮おどりや市場へ。観戦仲間でバレー談義に盛り上がりました。私のほうですが、エンドラインの観客席最上段からエンクロへ声援を送っていたものの、大野石油のシャモジ応援とシンセサイザーにかき消されていたという、観戦仲間の率直なダメ出しを受け深く反省。大阪駅へ向かい、餃子の王将で「阪急東通りセット(750円)」を食べ、ビジネスホテルにチェックイン。缶チューハイとベビースターで一人反省会。深夜1時すぎに就寝となりました。ちなみに私は翌朝は別の用事で高速バスで愛媛県に向かったため、この土曜日だけのバレー観戦となりました。
いよいよV・チャレンジリーグも最終節の天王山を迎えます。優勝争いも熾烈です。現在1位は日立。2位が上尾。この強豪2チームと茨城ひたちなか大会で対戦するのがGSSと柏となります。天使が一矢報いる最高の舞台、泣いても笑ってもこれが最後。もう恐れるものはなにもない、我々はチャレンジャーなのだから。相手がどんだけ強くても、相手の応援団が音楽流して大勢で踊りまくろうが、自分は自分の大声一本で柏エンゼルクロスをずっとずっと応援して、みんなのひたむきに頑張っている姿を今まで見てきたんだ。大好きな柏エンゼルクロスへ、全てをかけて声援を送り、私もチームと共に最後まで戦います。絶対やってやるって!エンクロの風が吹くって!






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