第60回記念黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会女子グループ戦2日目@大阪府立体育会館
5月1日、第60回記念黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会女子グループ戦2日目へ、デンソーエアリービーズ×日本体育大学、パイオニアレッドウイングス×古川学園高校、鹿屋体育大学×NECレッドロケッツ、上尾メディックス×東レアローズの試合観戦に大阪府立体育会館へ行ってきました。心斎橋のカプセルホテルを朝9時前にチェックアウトし、御堂筋を歩いて会場に向かいました。当日券スタンド自由一般(2500円)を購入し、長い入場列に並びました。10時少し前に開場となりCコートとDコートの間くらいの場所に座りました。
まずはCコート第1試合、デンソーエアリービーズ×日本体育大学。日体はリベロが2人#8矢山奈保美選手と#28小幡真子選手が同じセットで入れ替わり立ち替わりコートインします。11時試合開始。第1セット、日体レフト#9中村亜友美選手が左へのブロード時間差攻撃で4-6。デンソーレフト#4細田絵理選手クロスアタック5-6。日体センター#2佐藤舞選手速攻5-7、ライト#10星はるか選手アタック5-8、テクニカルタイムアウト。日体レフト中村選手ワンタッチとり15-16、TTO。中村選手のジャンプサーブがノータッチで見事に決まり15-17、デンソータイムアウト。デンソーはレフト#21エベ・リスベル選手が二段トスを強引にクロスで打ちこみ17-17。日体中村選手バックアタックアウト18-17で、日体T/O。デンソー、エベ選手が相手サーブレシーブ返球をダイレクトアタック22-19。日体2回目T/O。日体セッター#5村尾葉津樹選手のツーアタックをエベ選手ブロック23-19。デンソー、ライト側からセンター#11井上奈々朱選手ストレートアタック25-20。デンソーが1セット先取。
第2セット、デンソーレフト#16石井里沙選手連続アタックポイント4-1。レフト#6鈴木裕子選手クロス11-6、今度はライトから苦しい体勢ながらもワンタッチとり12-6。日体センター佐藤選手ブロック砕き13-7、村尾選手サーブポイント13-8、佐藤選手のアタックをデンソー#2矢野美子選手ブロック14-8。デンソーレフト#1奥田恭子選手クロスアタック、コーナーいっぱいに決め25-14。デンソー2セット連取。
第3セット、デンソー#13泉岡未来選手ノータッチサーブポイント、エンドラインギリギリに決め5-3、しかし次のサーブはネット5-4。日体センター#3平川咲恵選手速攻7-6、ライト星選手パワーあるクロスアタック7-7。デンソーセンター#19木島綾菜選手ブロード攻撃8-7、TTO。デンソー泉岡選手バックアタック15-11、井上選手ブロック16-11、TTO。日体レフト中村選手連続アタックポイント16-13。日体センター#1岸本瞳選手速攻22-21、レフト中村選手クロスアタックワンタッチとり22-22と同点に追いつきます。しかしデンソー、センター井上奈々朱選手速攻23-22、レフト奥田選手クロスアタック連続得点25-22。デンソーエアリービーズがセットカウント3-0で勝ちました。個人的には日体レフト中村選手のサーブとアタックが印象に残り、また試合を見てみたいと思いました。
Dコート第2試合、パイオニアレッドウイングス×古川学園高校。東北地区にあるチーム同士の対戦ということで注目していました。古川学園は#8高橋咲妃恵選手と#10早坂梢依選手がツーセッターをつとめます。第1セット、古川センター#2本間真樹子選手速攻5-4、ライト早坂選手アタック5-5、センター#3芦野真朱選手アタックアウト6-5、しかし次はアタック決めて6-6。パイオニアレフト#8今野加奈子選手クロスアタック10-8、古川T/O。パイオニアセンター#15森谷史佳選手速攻11-8、続けてブロック決め12-8、今野選手ブロック13-8。古川2回目T/O。パイオニアセッター#24富永こよみ選手ダイレクトアタック25-15。パイオニア1セット先取。
第2セット、序盤からパイオニアが今野選手バックアタック2-0、3-1と決めてきます。パイオニアセンター#23香野晶子選手ダイレクトアタック7-1。古川#9内村聖香選手アタック7-2。パイオニアセッター富永選手ツーアタック8-2。TTO。パイオニアはその後ミスが目立ち、古川レフト#1山田美花選手クロスアタック11-8。パイオニア富永選手ツーアタック12-8。その後パイオニア#26田村翔子選手がブロックにアタックに活躍し得点を量産23-12。パイオニアセンター香野選手速攻25-13。パイオニア2セット連取。
第3セット、古川、内村選手サーブポイント0-1。パイオニア香野選手ダイレクト4-1。古川山田選手バックアタック、パイオニア#4スタエレンス・シャイーヌ選手のブロックを崩し5-3。パイオニアライト田村選手クロスアタックワンタッチとり8-5、TTO。古川センター本間選手速攻12-11。古川は本間選手に代わりピンチサーバー#4及川香菜選手。サーブレシーブ直接返ったところ古川芦野真朱選手ダイレクトアタック12-12。パイオニアタッチネット16-17、オーバーネット16-18と連続ミス。パイオニアT/O。古川山田選手アタックを富永選手ブロック20-20。古川T/O。古川レフト山田選手クロスワンタッチとり20-21。パイオニアは今野選手から#19芦野李沙選手に交代し守備を固めます。芦野姉妹がネットを隔てて初めて同じコートで直接対戦です。古川山田選手サーブポイント21-23、パイオニア2回目T/O。パイオニアレフト#2杉本早希選手クロス22-23、センター香野選手ダイレクト23-23、古川2回目T/O。その後ジュースとなり両チームとも譲らない戦いが続きます。パイオニアレフト杉本選手クロス30-30。古川センター本間選手速攻30-31。パイオニア杉本選手アタックネットにかかり30-32。古川がこのセット奪いセットカウント2-1。場内は古川の頑張りに拍手と歓声です。
第4セット、中盤まで古川がリード、パイオニアオーバーネット14-16、TTO。パイオニアの選手たちの表情から焦りがうかがえます。この展開にとうとうベテランの#7成田郁久美選手が途中から入りました。古川ライト早坂選手が連続アタックポイント17-19、パイオニアT/O。古川ドリブル18-19。パイオニア成田選手が技ありの回転レシーブを2回、ワンハンドレシーブを1回繰り出しラリーで粘り、香野選手がライト側からアタックを決め19-19。古川T/O。古川レフト山田選手クロス23-24。パイオニアレフト今野選手ブロックアウトとり24-24ジュース。古川センター本間選手手前にアタック決め24-25。パイオニア今野選手からレシーバー芦野李沙選手へ交代。パイオニアレフト、スタエレンス選手クロスアタック強烈25-25、森谷選手サーブポイント26-25。古川2回目T/O。古川レフト高橋選手右手前にアタック決め26-26、古川トス合わず高橋選手アタックアウト27-26。パイオニア富永選手サーブポイント28-26。パイオニアレッドウイングスがセットカウント3-1で勝ちました。場内は古川学園の点が入るたびに大きな拍手が起きました。試合後も健闘をたたえる拍手が送られました。私も古川の戦いぶりに素晴らしい!と感動しました。
Dコート第3試合。鹿屋体育大学×NECレッドロケッツ。鹿屋体育大学は昨年のインカレ女王、学年が代わり新チームで挑みます。第1セット、NEC#2杉山祥子選手サーブポイント4-8、TTO。NEC#3内藤香菜子選手フェイント7-12、鹿屋T/O。鹿屋レフト#4松本晴香選手クロスアタック8-12。鹿屋レフト#2石橋里紗選手フェイント9-16、ライト#6田井琴美選手ストレートアタック10-16。NECレフト#6澁澤夏美選手ストレートアタック、ワンタッチ取ります。NECレフト#12ガライ・フェルナンダ選手、奥へアタック決め14-25。NECが無難に1セット先取。
第2セット、鹿屋レフト石橋選手ブロックアウトとり5-5。NECセンター杉山選手ブロード攻撃5-6、杉山選手連続得点5-7。鹿屋田井選手バックアタックアウトとなり5-8、TTO。NECタッチネット、アタックアウトと連続ミス10-12。NECライト澁澤選手クロス10-13、レフトガライ選手アタック10-14。鹿屋T/O。鹿屋濱田監督、アタックの打ち方について指示を送ります。鹿屋ライト田井選手アタック12-15、しかし田井選手サーブはアウト12-16、TTO。NEC#9松浦寛子選手サーブポイント12-17。鹿屋レフト石橋選手のアタックをNEC杉山選手ブロック12-18と点差を広げます。NECライト松浦寛子選手クロス17-24。鹿屋ドリブル17-25。NECが2セット連取。
第3セット、鹿屋ライト田井選手ブロックアウトとり4-2。NECライト松浦寛子選手中央奥へアタック決め4-3、レフトガライ選手ストレート4-4。鹿屋セッターながらも#12中大路絢野選手連続アタックポイント7-8。NECセンター#17島村春世選手ブロード攻撃8-11。鹿屋センター#1松元あゆみ選手ブロード攻撃ストレート9-11。NECレフトガライ選手クロスアタック強烈12-16、TTO。鹿屋レフト松本選手のアタックをNECセッター#5松浦真琴選手ブロック14-18。鹿屋センター松元選手ブロード攻撃アウトになり14-19、鹿屋T/O。鹿屋フェイントアウト、ドリブルで連続ミス15-22、鹿屋2回目T/O。鹿屋レフト#9内瀬戸真実選手クロス17-23。最後は島村選手の代わりにサーブに入ったNEC#19金子早織選手がサーブポイントを決め17-25。セットカウント0-3でNECレッドロケッツが勝ちました。鹿屋のセッター中大路選手のライトへの得意のトス回しは今年もさえていました。
Dコート第4試合。上尾メディックス×東レアローズ。上尾がV・チャレンジリーグの意地をどこまでみせられるでしょうか。第1セット、東レレフト#5木村沙織選手ストレートアタックで連続得点3-4、3-5。上尾#16皆本明日香選手バックアタック左角へ決め4-5。上尾#4庄司夕起選手サーブアウトで5-8、TTO。東レ#9迫田さおり選手バックアタック9-12。上尾ライト#5服部安佑香選手ブロックアウトとり10-12。上尾レフト#9澤畠文子選手アタック11-13、しかし澤畠選手次のサーブはアウト11-14。東レセンター#2荒木絵里香選手ブロックアウトとり12-17、荒木選手サーブポイント12-18.上尾2回目T/O。荒木選手またサーブポイント12-19。上尾センター#12安藤典莉子選手アタック15-24。東レレフト木村沙織選手クロス15-25。東レ1セット先取。
第2セット、東レレフト#7リエスベット・ヴァインデヴォーゲル選手、ダイレクトアタック0-4。上尾レフト服部選手ブロックアウトとり1-4。東レセンター荒木選手速攻1-6、上尾T/O。上尾皆本選手バックアタックライン踏み1-8、TTO。上尾#18原田砂代子選手バックアタックフェイント8-14。東レレフト木村沙織選手ストレートアタック奥へ決め11-16、TTO。上尾ライト#15細川麻美選手クロス13-20。東レセンター#1森万里子選手ブロード攻撃ストレート17-25。東レ2セット連取。
第3セット、上尾センター安藤選手ダイレクトアタック3-3。上尾はサーブとアタックで連続ミス3-5。サーブレシーブ返球を東レリエスベット選手ダイレクトアタック3-6。上尾T/O。上尾皆本選手バックアタックアウト4-8、TTO。上尾レフト皆本選手アタック9-12。東レ木村沙織選手バックアタックアウト10-12。上尾ライト細川選手クロス11-12。東レレフト迫田選手ストレートアタックアウト12-12。東レタッチネットミスで13-12。東レ迫田選手アタックネットにかけ14-12。東レT/O。上尾セッター#3南早希選手サーブポイント15-12、東レは木村沙織選手とリエスベット選手がレシーブ重なってしまいました。上尾南選手サーブアウト15-13。上尾ライト細川選手のアタックを迫田選手ブロック15-14、レフト迫田選手クロスアタックワンタッチとり15-15。上尾ライト細川選手クロスを東レ迫田選手と#11宮田由佳里選手の2枚ブロックで阻み15-16、TTO。上尾レフト皆本選手アタックを東レリエスベット選手ブロック15-17。上尾細川選手中央へきりこみアタック16-17。「マミ、いいぞ!」声援が聞こえます。上尾レフト#11榛澤舞子選手ブロックアウトとり19-20、レフト皆本選手アタック20-20、センター安藤選手アタック21-20。東レ木村沙織選手クロス21-21、木村沙織選手サーブネット22-21、レフト迫田選手クロスアタック22-23。上尾レフト皆本選手ストレートアタック23-23。東レセンター宮田選手ブロード攻撃23-24。最後は皆本選手のアタックを宮田選手ブロック23-25。セットカウント0-3で東レアローズが勝ちました。東レは途中でセッター#14田代佳奈美選手から#4中道瞳選手に交代し立て直しました。上尾は各セット序盤でミスするなど出足でリズムがつかめませんでした。
Cコートでは東海大学×JTマーヴェラスの試合が続いていました。試合はセットカウント1-3でJTマーヴェラスが勝ちました。東海はなかなかボールを落とさない気力あふれる粘りのバレーで健闘し場内の観客を大いに沸かせました。大阪府立体育館には本当に大勢のお客さんが会場に詰め掛けました。東日本大震災でしばらくバレーボールの公式大会が行われませんでしたが、やはり会場でバレーボールが観たいのがファンの心情であります。各チーム選手たちは自分のチームの試合が終わった後、義援金の募金活動にロビーに立って協力を呼びかけました。私もわずかではありますが募金しました。今回大阪に来て感じたことは、照明も明るいし駅のエスカレーターも動いていて、普通の生活がありました。東日本に拠点を持つバレーボールチームでは体育館が使えず、十分な練習ができないチームもあるようです。逆境に打ち勝って、夏場に行われる大会では思いきりバレーボールを楽しんでほしいと願っています。
大阪市営地下鉄なんば駅から御堂筋線で新大阪駅へ、駅弁「なにわ満載」(1000円)とキリン一番搾りをホームで購入。18時43分始発の新幹線「のぞみ390号」自由席で食事をしつつ観戦仲間とバレー談義、品川駅21時13分着。総武快速に乗り換え帰路となりました。
まずはCコート第1試合、デンソーエアリービーズ×日本体育大学。日体はリベロが2人#8矢山奈保美選手と#28小幡真子選手が同じセットで入れ替わり立ち替わりコートインします。11時試合開始。第1セット、日体レフト#9中村亜友美選手が左へのブロード時間差攻撃で4-6。デンソーレフト#4細田絵理選手クロスアタック5-6。日体センター#2佐藤舞選手速攻5-7、ライト#10星はるか選手アタック5-8、テクニカルタイムアウト。日体レフト中村選手ワンタッチとり15-16、TTO。中村選手のジャンプサーブがノータッチで見事に決まり15-17、デンソータイムアウト。デンソーはレフト#21エベ・リスベル選手が二段トスを強引にクロスで打ちこみ17-17。日体中村選手バックアタックアウト18-17で、日体T/O。デンソー、エベ選手が相手サーブレシーブ返球をダイレクトアタック22-19。日体2回目T/O。日体セッター#5村尾葉津樹選手のツーアタックをエベ選手ブロック23-19。デンソー、ライト側からセンター#11井上奈々朱選手ストレートアタック25-20。デンソーが1セット先取。
第2セット、デンソーレフト#16石井里沙選手連続アタックポイント4-1。レフト#6鈴木裕子選手クロス11-6、今度はライトから苦しい体勢ながらもワンタッチとり12-6。日体センター佐藤選手ブロック砕き13-7、村尾選手サーブポイント13-8、佐藤選手のアタックをデンソー#2矢野美子選手ブロック14-8。デンソーレフト#1奥田恭子選手クロスアタック、コーナーいっぱいに決め25-14。デンソー2セット連取。
第3セット、デンソー#13泉岡未来選手ノータッチサーブポイント、エンドラインギリギリに決め5-3、しかし次のサーブはネット5-4。日体センター#3平川咲恵選手速攻7-6、ライト星選手パワーあるクロスアタック7-7。デンソーセンター#19木島綾菜選手ブロード攻撃8-7、TTO。デンソー泉岡選手バックアタック15-11、井上選手ブロック16-11、TTO。日体レフト中村選手連続アタックポイント16-13。日体センター#1岸本瞳選手速攻22-21、レフト中村選手クロスアタックワンタッチとり22-22と同点に追いつきます。しかしデンソー、センター井上奈々朱選手速攻23-22、レフト奥田選手クロスアタック連続得点25-22。デンソーエアリービーズがセットカウント3-0で勝ちました。個人的には日体レフト中村選手のサーブとアタックが印象に残り、また試合を見てみたいと思いました。
Dコート第2試合、パイオニアレッドウイングス×古川学園高校。東北地区にあるチーム同士の対戦ということで注目していました。古川学園は#8高橋咲妃恵選手と#10早坂梢依選手がツーセッターをつとめます。第1セット、古川センター#2本間真樹子選手速攻5-4、ライト早坂選手アタック5-5、センター#3芦野真朱選手アタックアウト6-5、しかし次はアタック決めて6-6。パイオニアレフト#8今野加奈子選手クロスアタック10-8、古川T/O。パイオニアセンター#15森谷史佳選手速攻11-8、続けてブロック決め12-8、今野選手ブロック13-8。古川2回目T/O。パイオニアセッター#24富永こよみ選手ダイレクトアタック25-15。パイオニア1セット先取。
第2セット、序盤からパイオニアが今野選手バックアタック2-0、3-1と決めてきます。パイオニアセンター#23香野晶子選手ダイレクトアタック7-1。古川#9内村聖香選手アタック7-2。パイオニアセッター富永選手ツーアタック8-2。TTO。パイオニアはその後ミスが目立ち、古川レフト#1山田美花選手クロスアタック11-8。パイオニア富永選手ツーアタック12-8。その後パイオニア#26田村翔子選手がブロックにアタックに活躍し得点を量産23-12。パイオニアセンター香野選手速攻25-13。パイオニア2セット連取。
第3セット、古川、内村選手サーブポイント0-1。パイオニア香野選手ダイレクト4-1。古川山田選手バックアタック、パイオニア#4スタエレンス・シャイーヌ選手のブロックを崩し5-3。パイオニアライト田村選手クロスアタックワンタッチとり8-5、TTO。古川センター本間選手速攻12-11。古川は本間選手に代わりピンチサーバー#4及川香菜選手。サーブレシーブ直接返ったところ古川芦野真朱選手ダイレクトアタック12-12。パイオニアタッチネット16-17、オーバーネット16-18と連続ミス。パイオニアT/O。古川山田選手アタックを富永選手ブロック20-20。古川T/O。古川レフト山田選手クロスワンタッチとり20-21。パイオニアは今野選手から#19芦野李沙選手に交代し守備を固めます。芦野姉妹がネットを隔てて初めて同じコートで直接対戦です。古川山田選手サーブポイント21-23、パイオニア2回目T/O。パイオニアレフト#2杉本早希選手クロス22-23、センター香野選手ダイレクト23-23、古川2回目T/O。その後ジュースとなり両チームとも譲らない戦いが続きます。パイオニアレフト杉本選手クロス30-30。古川センター本間選手速攻30-31。パイオニア杉本選手アタックネットにかかり30-32。古川がこのセット奪いセットカウント2-1。場内は古川の頑張りに拍手と歓声です。
第4セット、中盤まで古川がリード、パイオニアオーバーネット14-16、TTO。パイオニアの選手たちの表情から焦りがうかがえます。この展開にとうとうベテランの#7成田郁久美選手が途中から入りました。古川ライト早坂選手が連続アタックポイント17-19、パイオニアT/O。古川ドリブル18-19。パイオニア成田選手が技ありの回転レシーブを2回、ワンハンドレシーブを1回繰り出しラリーで粘り、香野選手がライト側からアタックを決め19-19。古川T/O。古川レフト山田選手クロス23-24。パイオニアレフト今野選手ブロックアウトとり24-24ジュース。古川センター本間選手手前にアタック決め24-25。パイオニア今野選手からレシーバー芦野李沙選手へ交代。パイオニアレフト、スタエレンス選手クロスアタック強烈25-25、森谷選手サーブポイント26-25。古川2回目T/O。古川レフト高橋選手右手前にアタック決め26-26、古川トス合わず高橋選手アタックアウト27-26。パイオニア富永選手サーブポイント28-26。パイオニアレッドウイングスがセットカウント3-1で勝ちました。場内は古川学園の点が入るたびに大きな拍手が起きました。試合後も健闘をたたえる拍手が送られました。私も古川の戦いぶりに素晴らしい!と感動しました。
Dコート第3試合。鹿屋体育大学×NECレッドロケッツ。鹿屋体育大学は昨年のインカレ女王、学年が代わり新チームで挑みます。第1セット、NEC#2杉山祥子選手サーブポイント4-8、TTO。NEC#3内藤香菜子選手フェイント7-12、鹿屋T/O。鹿屋レフト#4松本晴香選手クロスアタック8-12。鹿屋レフト#2石橋里紗選手フェイント9-16、ライト#6田井琴美選手ストレートアタック10-16。NECレフト#6澁澤夏美選手ストレートアタック、ワンタッチ取ります。NECレフト#12ガライ・フェルナンダ選手、奥へアタック決め14-25。NECが無難に1セット先取。
第2セット、鹿屋レフト石橋選手ブロックアウトとり5-5。NECセンター杉山選手ブロード攻撃5-6、杉山選手連続得点5-7。鹿屋田井選手バックアタックアウトとなり5-8、TTO。NECタッチネット、アタックアウトと連続ミス10-12。NECライト澁澤選手クロス10-13、レフトガライ選手アタック10-14。鹿屋T/O。鹿屋濱田監督、アタックの打ち方について指示を送ります。鹿屋ライト田井選手アタック12-15、しかし田井選手サーブはアウト12-16、TTO。NEC#9松浦寛子選手サーブポイント12-17。鹿屋レフト石橋選手のアタックをNEC杉山選手ブロック12-18と点差を広げます。NECライト松浦寛子選手クロス17-24。鹿屋ドリブル17-25。NECが2セット連取。
第3セット、鹿屋ライト田井選手ブロックアウトとり4-2。NECライト松浦寛子選手中央奥へアタック決め4-3、レフトガライ選手ストレート4-4。鹿屋セッターながらも#12中大路絢野選手連続アタックポイント7-8。NECセンター#17島村春世選手ブロード攻撃8-11。鹿屋センター#1松元あゆみ選手ブロード攻撃ストレート9-11。NECレフトガライ選手クロスアタック強烈12-16、TTO。鹿屋レフト松本選手のアタックをNECセッター#5松浦真琴選手ブロック14-18。鹿屋センター松元選手ブロード攻撃アウトになり14-19、鹿屋T/O。鹿屋フェイントアウト、ドリブルで連続ミス15-22、鹿屋2回目T/O。鹿屋レフト#9内瀬戸真実選手クロス17-23。最後は島村選手の代わりにサーブに入ったNEC#19金子早織選手がサーブポイントを決め17-25。セットカウント0-3でNECレッドロケッツが勝ちました。鹿屋のセッター中大路選手のライトへの得意のトス回しは今年もさえていました。
Dコート第4試合。上尾メディックス×東レアローズ。上尾がV・チャレンジリーグの意地をどこまでみせられるでしょうか。第1セット、東レレフト#5木村沙織選手ストレートアタックで連続得点3-4、3-5。上尾#16皆本明日香選手バックアタック左角へ決め4-5。上尾#4庄司夕起選手サーブアウトで5-8、TTO。東レ#9迫田さおり選手バックアタック9-12。上尾ライト#5服部安佑香選手ブロックアウトとり10-12。上尾レフト#9澤畠文子選手アタック11-13、しかし澤畠選手次のサーブはアウト11-14。東レセンター#2荒木絵里香選手ブロックアウトとり12-17、荒木選手サーブポイント12-18.上尾2回目T/O。荒木選手またサーブポイント12-19。上尾センター#12安藤典莉子選手アタック15-24。東レレフト木村沙織選手クロス15-25。東レ1セット先取。
第2セット、東レレフト#7リエスベット・ヴァインデヴォーゲル選手、ダイレクトアタック0-4。上尾レフト服部選手ブロックアウトとり1-4。東レセンター荒木選手速攻1-6、上尾T/O。上尾皆本選手バックアタックライン踏み1-8、TTO。上尾#18原田砂代子選手バックアタックフェイント8-14。東レレフト木村沙織選手ストレートアタック奥へ決め11-16、TTO。上尾ライト#15細川麻美選手クロス13-20。東レセンター#1森万里子選手ブロード攻撃ストレート17-25。東レ2セット連取。
第3セット、上尾センター安藤選手ダイレクトアタック3-3。上尾はサーブとアタックで連続ミス3-5。サーブレシーブ返球を東レリエスベット選手ダイレクトアタック3-6。上尾T/O。上尾皆本選手バックアタックアウト4-8、TTO。上尾レフト皆本選手アタック9-12。東レ木村沙織選手バックアタックアウト10-12。上尾ライト細川選手クロス11-12。東レレフト迫田選手ストレートアタックアウト12-12。東レタッチネットミスで13-12。東レ迫田選手アタックネットにかけ14-12。東レT/O。上尾セッター#3南早希選手サーブポイント15-12、東レは木村沙織選手とリエスベット選手がレシーブ重なってしまいました。上尾南選手サーブアウト15-13。上尾ライト細川選手のアタックを迫田選手ブロック15-14、レフト迫田選手クロスアタックワンタッチとり15-15。上尾ライト細川選手クロスを東レ迫田選手と#11宮田由佳里選手の2枚ブロックで阻み15-16、TTO。上尾レフト皆本選手アタックを東レリエスベット選手ブロック15-17。上尾細川選手中央へきりこみアタック16-17。「マミ、いいぞ!」声援が聞こえます。上尾レフト#11榛澤舞子選手ブロックアウトとり19-20、レフト皆本選手アタック20-20、センター安藤選手アタック21-20。東レ木村沙織選手クロス21-21、木村沙織選手サーブネット22-21、レフト迫田選手クロスアタック22-23。上尾レフト皆本選手ストレートアタック23-23。東レセンター宮田選手ブロード攻撃23-24。最後は皆本選手のアタックを宮田選手ブロック23-25。セットカウント0-3で東レアローズが勝ちました。東レは途中でセッター#14田代佳奈美選手から#4中道瞳選手に交代し立て直しました。上尾は各セット序盤でミスするなど出足でリズムがつかめませんでした。
Cコートでは東海大学×JTマーヴェラスの試合が続いていました。試合はセットカウント1-3でJTマーヴェラスが勝ちました。東海はなかなかボールを落とさない気力あふれる粘りのバレーで健闘し場内の観客を大いに沸かせました。大阪府立体育館には本当に大勢のお客さんが会場に詰め掛けました。東日本大震災でしばらくバレーボールの公式大会が行われませんでしたが、やはり会場でバレーボールが観たいのがファンの心情であります。各チーム選手たちは自分のチームの試合が終わった後、義援金の募金活動にロビーに立って協力を呼びかけました。私もわずかではありますが募金しました。今回大阪に来て感じたことは、照明も明るいし駅のエスカレーターも動いていて、普通の生活がありました。東日本に拠点を持つバレーボールチームでは体育館が使えず、十分な練習ができないチームもあるようです。逆境に打ち勝って、夏場に行われる大会では思いきりバレーボールを楽しんでほしいと願っています。
大阪市営地下鉄なんば駅から御堂筋線で新大阪駅へ、駅弁「なにわ満載」(1000円)とキリン一番搾りをホームで購入。18時43分始発の新幹線「のぞみ390号」自由席で食事をしつつ観戦仲間とバレー談義、品川駅21時13分着。総武快速に乗り換え帰路となりました。
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